事故とか、チーズとか

事故ニュース、チーズの食レポ、ありマス!

チーズ食レポ#6 バラカ

例によって成城石井でバラカを購入。さて、気になるそのお味は、、、。

目次

バラカとは

白カビチーズに分類される馬の蹄の形をしたチーズ。バラカ、という名前も「馬蹄型」というそのまんまの意味なのだそうだ*1。その形から縁起物として、プレゼントに贈られることもあるとか。

生クリームが含有量が多く、乳脂肪は70%とのこと。ダブルクリームタイプ。

そのまま食べることもあれば、果物と一緒に食べるのこともあるとのこと。

 

食レポ

いざ食レポ。下のチーズは賞味期限3日前の物。税抜き定価1590円を2割引きでゲット、やったね。

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ビニールをはがすと、うっ、くさい。生ごみが発酵した匂いがする。以前食べたマンステールより強烈じゃないかこれ*2

よく見ると白カビが繁殖しすぎてえらいことになっている。右下の画像はチーズ表面のラベルをはがしたもの。ゲレンデの積雪がごとくラベルに沿ってチーズが高さをもって積もっている。こんな立体的なカビ見たことないぞ。食べて大丈夫、だよね?

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さて、フォークで切り取っていざ口に。ファーストインプレッションは若干タンス臭いが、しっかりカビを繁殖させるまで寝かせたのだろうという期間を感じさせる味。

あまり個性はないな、と思い飲み込んだ瞬間、刺激が来た。しょっぱからい。喉の入り口あたりがひりひりする。局所的に発熱している気がする。あわてて白ワイン*3を口に含むも、マリアージュが成立しない。チーズの刺激が白ワインとのマッチを拒否し、前面に出てきてしまっていた。何これ初めて、、、。

白カビチーズとの相性抜群なことで定評のあるはちみつを併せてみたが、、、ダメ。これもチーズ側が圧倒的刺激でもってしてはちみつをかき消す。悪くはないが、いつもの昇天してしまいそうなおいしさは発現しなかった、、、。

 

総評

60点。良くも悪くも白カビチーズっぽくない白カビチーズ。匂いはきついし、刺激が強いし、はちみつとマッチしないし。後で調べたところ、スパークリングワインやフルーティな赤ワインと相性がいいらしい。おいしく食べられる可能性はありそうだが、しばらくは遠慮しておこうかな。

 

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*1:

https://www.order-cheese.com/products/detail/197

*2:

 

kokonjikox.hatenablog.jp

 

*3:今回も辛めの安物チリワイン

チーズ食レポ#5 カマンベールチーズのフライ/ジェーエス・レネップ ~hanare~

日比谷 OKUROJI(ヒビヤ オクロジ)のジェーエス・レネップ ~hanare~でカマンベールチーズのフライをいただいてきたのでご報告。

 

 目次

 

日比谷 OKUROJI(ヒビヤ オクロジ)とは

日比谷 OKUROJIはJR新橋駅~有楽町駅の線路高架下に位置する商業スペース。今回お邪魔したような洒落乙(死語)レストランもあり、個性的なショップもありで見て歩くだけでも楽しめる。

公式サイトはこちら。

www.jrtk.jp

ジェーエス・レネップ ~hanare~とは

以下、公式サイトから引用。

1978年創業の有楽町高架下の老舗ドイツ居酒屋JSレネップがプロデュースする隠れ家的な空間”ジェーエス レネップ~はなれ~”。本場ドイツより直輸入の樽生ビール・ワイン・ソーセージと本格ドイツ郷土料理。本店以上に種類豊富に取り揃えた煮込み料理とドイツパンをご用意してます。*1

実際、店舗自体もこじんまりとしており、まさに隠れ家。 

カマンベールチーズのフライの食レポ

本題。今回いただいたのは「カマンベールチーズフライ〜フルーツジャム添え〜」。

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メニューで見かけ、さっそくオーダー。運ばれてきたプレートにはメインのカマンベールチーズのフライと、色鮮やかなピクルス、そしてディップ用のイチゴジャム、、、ジャム!?そういえばメニューも書いてあったけど。果たして、、、。

まずはジャムをつけずに一つ口に入れる。外は衣がさくっと、中はチーズがとろけて、ああこのコントラスト、幸せである。口福とはこのことか、、、。

さて、いよいよジャムと食べてみる。たっぷりめにつけて、いただきます。うん、なるほど、うまい。イチゴの酸味がカマンベールのまったりさとよくマッチしているし、甘さもチーズの味を良く引き立てている。はちみつ&カマンベールと同じレベルのカップリング、いや、マリアージュ。これからは家にイチゴジャムを常備しなければ。

総評

95点。素晴らしかった。チーズ単品でもおいしいのに、それを揚げるなんて悪魔的でしょ。しかも、ジャムと合わせるという、一見ゲテモノっぽいが、でも見事な組み合わせという。これが悪魔に三叉槍か(うまいこと言ったつもり)。開発した人すごいよ、ほんと。

もちろんチーズ以外にもメニューは豊富で、筆者もいろいろいただきました。以下写真(左がシュニッツェル、右がソーセージ盛合わせ)。ほかにも三種類のビールの飲み比べセットとかもある。

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皆さんも新橋、有楽町あたりに用があるときは立ち寄ってはいかがだろうか。

 

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チーズ食レポ#4 Tendre Bleu(テンダーブルー)

今回は、白カビと青カビの同居したチーズ「Tendre Bleu(テンダーブルー)」の食レポ

 

目次

 

そもそも白カビチーズと青カビチーズの違いは?*1

チーズと一口に言ってもたくさん種類がある。その数、1,000種類以上。それらをざっくり分類すると、まず、プロセスチーズとナチュラルチーズに分けられる*2。後者はさらにその製法から7つに分けられ、その中に白カビチーズと青カビチーズは含まれる。

では、何が違うかというと、ざっくり以下のとおりである。

・白カビチーズ:チーズの外側に白カビを塗布し、外からカビを繁殖させて作られる。

・青カビチーズ:チーズの内側に青カビを挿入し、中からカビを繁殖させて作られる。

このように全然製法が違うのだ。で、今回取り上げる「Tendre Bleu」はその折衷チーズであり、白カビと青カビが一つのチーズに同居している。いわばチーズ界のハイブリッド車的存在なのだ。これ系のチーズで最も有名なのはドイツの「カンボゾーラ」だろう。本ブログでもいつか取り上げたい。

 

Tendre Bleuについて

筆者は成城石井で購入した(定価1,290円)が、なぜか成城石井のwebサイトにこの商品の紹介ページがない。ということで、さらに大元のチーズメーカー(フランス)のサイトを探してきた。

www.lecomptoirdufromage.fr

、、、たぶんここであってると思う。たぶん。

で、「Tendre Bleu」の説明を見るとこんな感じ。

Sous sa fine croûte ivoire se cache un coeur crémeux, fondant, parsemé d’un beau persillage bleu. Doux et équilibré, le Tendre bleu oscille délicatement entre notes salées et fruitées, faisant de ce fromage un symbole de la Bresse.

うんうんなるほど、はいはい、全然わからん(笑)。

ということでgoogle先生に翻訳していただくとこんな感じ。

その上質なアイボリーの皮の下に、クリーミーで溶ける心が隠れ、美しい青い霜降りが散りばめられています。柔らかくバランスの取れたテンドルブルーは、塩辛いノートとフルーティーなノートの間で繊細に振動し、このチーズをブレスのシンボルにしています。

さすがフランスというべきか、すごい詩的な紹介文だった。なんだよ、溶ける心って。読むだけだとなんのこっちゃわからないが、実際に食べてみるとなるほど確かにこんな感じ、となると思う(複線)。

 

食レポ

前段が長くなったが、食レポタイム。

外装はこんな感じ。手のひらサイズだが、厚みがある(感覚で7~8cmくらい)。ちなみに、250gと比較的重量級。

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包装を外すとこんな感じ。見た目白カビ系のそれ。やはり匂いはしない。

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フォークで割いてみるとこんな感じ。

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想像以上に中身がクリーミー。割いた部分からとろけだしそうなほどである。そして、よく見ると青カビの塊が散見される。まるで溶ける心美しい青い霜がちりばめられているようだ(あれ、どっかで聞いたような、、、。)。

匂いはやはりしない。

口に含んだ瞬間はほんのりカビ味を感じる程度だが、一瞬おくれて青カビのそれがやってくる。見事に白カビチーズのクリーム系の食感と、青カビチーズの刺激的な味がコラボを起こしている。革命だな、これは。

ちなみに今回は芳醇系白ワインと合わせていただいたが、う~ん、ベネ。青カビ系独特の刺激と白ワインのにぎやかな味が見事に相殺しあい、口内にはお互いのうまさの神髄の部分だけが残る。マリアージュですな、素晴らしい。

 

総評

90点。

中身がとろけだしそうなほどクリーミーなのは「the熟成チーズ」って感じで個人的に点数高い。さらに味。見事に白カビチーズと青カビチーズのいいところが楽しめる。お互いが邪魔しあうどころか相乗効果でよくなってる、シナジー効果とはこのことか。

 

そういえば、ブログ名を変えた。今後はチーズに重心かけるつもりだから事故ニュースの話しなくなるかもなあ。

 

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*1:本項の参考書籍:メディアパル「世界と日本のおいしいチーズ」、講談社 斎藤忠夫著「チーズの科学 ミルクの力、発酵・熟成の神秘」

*2:これらの違いに関しては過去記事参照。

 

kokonjikox.hatenablog.jp

 

チーズ食レポ#3 フランス ルスティック プチマンステールAOP 

立ち寄った成城石井でマンステールが割引されていたので即購入。熟しているのに割引きで買えるなんて、一石二鳥。以下、食レポ

 

今回購入したチーズはこれ↓。安定のA.O.P.印。

www.seijoishii.com

楽天でも売ってる↓

 

外見はこんな感じ。10%割引きで1,000円ちょっと。開封していない状態でも微かに匂いがする。

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中身はこんな感じ。一気に匂いが、、、く、くせえ。たとえるなら動物園のにおい、もっと言うとアニマルのにおい。しかもピンク色なんだが、、、これ食べて大丈夫?

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断面を見ると、皮が数mm程度、割と厚みがある印象。皮と中身はしっかり分かれている。
噛んでみるとねっちょりとしている。白カビタイプのチーズのそれと近い。飲み込むと喉の奥に匂いがとどまる。燻製のような、たらこのような香り。でもいやな臭みはない。
味は割としょっぱめ。ワインによく合う。ちなみに今回は(安物の)フルボディの赤ワインを合わせた。
試しにはちみつをかけて食べると、、、革命!!マンステールの独特のにおいははちみつの刺激臭と相殺され、穏やかになり、まろやかさだけが口に残る。はぁ、これがマリアージュ(恍惚の笑み)。

 

総評:90点
噂通りの匂い、味、触感、もう大満足。はちみつと合うのがよい。今度は料理にも使ってみたい。

 

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チーズ食レポ#2 シカゴピザ

チーズ好き念願のシカゴピザを食べてきた話。

 

シカゴピザとは。その名のとおりアメリカのシカゴ発祥のピザ。直径は通常のピザより小さいが、その分厚みがあるちょっと変わった形をしている。まるで器のような形をしており、ピザの中にチーズの海がある感じ。

だらだら話すより見てもらったほうが早いか。刮目せよ、これがシカゴピザだ(@とある居酒屋チェーン店)。

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シカゴピザ

写真映りが悪いのはご愛敬。左が全景、右が切り分け後の状態。

今回食べたのは直径が20cmくらいで厚みは4,5cmくらいのサイズ。ハサミで耳の部分に切り込みを入れ、ピザカッターで切断して食べる。中のチーズがとろーりしているため、切り分けている最中で耳のわきから漏れてくる、もう最高(チーズ好き大歓喜)。右の写真からとろけるチーズのイメージをつかめてもらえるなら何より。

味はtheチーズ。チーズをすすって食べるイメージ。あれ、チーズって液体だっけ?みたいな。チーズがメインではあるがちゃんとソーズの味もしていたので、中はチーズの層とピザソースの層の二層になっていたのだろう。右の写真をよく見るとソースっぽい色が見えたり見えなかったり。考えてたらまた食べたくなってきた。
使われていたのは、、、何チーズだったのだろう。味だけではわからなかった。特にこれ、というものではなく、いろいろ混ざってるピザ用チーズなのかも。(そもそも本場で何チーズ使っているのか、調べてもよくわからなかった。)

 

総評、70点。
シカゴピザはチーズ好きにはたまらない一品であった。死ぬ前にまた食べたい。
今回味が微妙だったので、次回は事前調査してから高評価のお店で食べたい。(別に今回食べたのがまずかったわけではない、期待しすぎてそれに届かなかっただけ。あしからず。)

 

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チーズ食レポ GERARD FROMAGE BLEU

今までの記事とも本ブログの趣旨方針とも何ら関係はないが、チーズを食レポしたい*1

 

記念すべき初回は「GERARD FROMAGE BLEU」である。

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savencia-fromagedairyjapon.com

 

筆者の近所にあるスーパーではよく見かける。値段は650円くらい。日本人が普段食べるチーズより少し感覚だろうか。ブルーチーズが食べたくて購入に至ったが、果たして、、、。

 

ちなみに、価格差はチーズの種類の違いによる製造コストの差からきていると思われる。今回紹介するチーズはナチュラルチーズに、後者はプロセスチーズに分類される。
何が違うのか。詳細は端折るが、ナチュラルチーズを複数混ぜ、加熱し中の菌を殺したのがプロセスチーズである*2。ばっちり菌を殺しているおかげで日持ちする→量産に向いている→コストが安くなる、という話だ。少しロジックが雑か(笑)。

 

さて、メインの食レポに移ろう。

この製品、裏面・側面はこんな感じ。

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ふたを開けた様子と包装紙の中身はこんな感じ。

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切断面はこんな感じ。

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匂いは、外も中もかすかに生クリームの香りがするくらい。ブルーチーズと銘打っているが、あの独特な香りは一切ない。残念。もうすこし寝かせたら発酵が進み、匂いが出たかもしれない。

フォークで切り取れるくらいにはやわらかい。だが、よく発酵したカマンベールチーズのように中身がとろけているわけではない。断面にはアオカビが確認できた。

味だが、口に入れた瞬間のそれは白カビタイプのものに近い。ブリーとかあのへん。咀嚼すると生クリームが前面出てきて、とても濃厚。赤ワインと合わせると、このクリーム感が口の中で加速する。これぞマリアージュ*3飲み込んだ後は、若干アオカビ独特のにおいが口の中にかすかに残った。

 

総評、、、70点

可もなく不可もない感じ。チーズ入門としては良いが、癖を求めるチーズ好きには刺激が足りない。比較的安価で、近所のスーパーで買えるのは加点ポイント。急にナチュラルチーズを食べたくなった時にはいいかも。

 

という感じで、今後もチーズ食レポする予定。もちろん、事故情報も更新するよ。

 

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*1:ほかに公表する場所がないのだ。

*2:この辺り勉強中、そのうち本ブログで取り上げたい。

*3:今回はチリワインのアルパカ(赤)をお供にした。

大阪 重機転倒 家屋損傷

 23日午前11時55分ごろ、大阪府河内長野市南花台(なんかだい)3丁目の解体工事現場で、「重機が倒れた」と近隣住民から110番通報があった。府警によると、地中の杭を抜くための重機が倒れ、道路を挟んで隣接する住宅に直撃。屋内に人がいたが、けがはなかった。重機を運転していた70代男性が軽傷という。

www.asahi.com

 倒れたとのこと。以前も本ブログで似た事故を取り上げた。以下リンク↓ 

kokonjikox.hatenablog.jp

近所で工事やっていたらご注意。いや、注意してどうなるものではないが。

そういえば、昨年の台風でゴルフ練習場の柵が倒れ、その下敷きになり損壊してしまったお宅があったが、いまだに補填されていないらしい(2020.06時点)。天災だから保険がおりないようで、敷地を売りに出しそれで補償しようということのようだ。

news.yahoo.co.jp